お客様の声
お客様の声
社労士会支部研修に登壇させて頂きました。ありがとうございました。
現在運送業界の皆さまは、2024年の改正に向けて、その変化に対応すべく頑張っておられます。
労働時間管理が一般とは違い、改善基準告示という労働省告示により管理されます。
トラックの時間管理は運行記録計(デジタコなど)で、その内容を精査することによりカウントするので、そう難しくはありません。機械が行ってくれるためです。
その運送業界の現状と内容を研修会でお伝えしたところ、運送業の関与をしてみようかな?という、お返事を多くの社労士先生方から頂きました。
どんどんと、運送業に社労士の先生方に関与して頂き、そして、より良い労働環境作りを行えば、人材不足の解消も夢ではありません。
どうぞ、よろしくお願い致します。

HPからのご相談。御礼のお手紙を頂きました。ありがとうございます。

労働局の監査を受け是正勧告書を頂きました。
労働時間、賃金規程、拘束時間管理…等
問題山積みのなか日々の業務に追われ手がつけれないまま、あっという間に2カ月が過ぎました。
働き方改革、残業時間問題、運送業界に厳しく、これからの事もあるので、専門の方に相談した事もありましたが、結局、運送業界の事はよくわからないと解決の糸口が見つからないまま、相談終了。
報告書提出の日が近づくにつれ、途方に暮れ、どう対処してよいのかわからず、どこから手を付けて良いのか、誰に相談したらよいのか…
パソコンに向かい検索しました。
運送業 強い 社労士さん… ヒットしたのがオフィスきよみでした。
とにかく連絡をして状況を伝えてどうしたらよいか相談させて頂きました。
飛び込みのしかも追い詰められた状態で、今の状況把握もできていない。
ただ、どうしよう。
不安いっぱいの私に、時間的にも状況的にも厳しい中、先生は丁寧にご指導してくださいました。
ただ、会社に戻るとこれで良かったのか?どうしたらよいか?
やっぱり無理と、全面的にバックアップをお願い致しました。
何かと悲観的に、物事を進める私を元気づけながら的確に処理してくださり、何とか一山超える事が出来ました。
全面解決にはまだまだですので、先生にご相談しながら指導して頂いて、整えて行きたいと思います。
今後ともよろしくお願い致します。
              ↓
・HPからのご相談で、年末年始にかけて地方の労基署対応がありました。
 2回の行政対応で終了致しました。大変喜んで頂き、頑張った甲斐があります。 
 これから、労務関係を見直しをするとの事です。今後も一緒により良い改善をしたいと思います。

・新潟社労士会必須研修会で新潟県全域からご参加して頂き満員御礼(11/1)となりました。

 以前に東京でのセミナーに参加して頂いたリピートの先生方々もおられました。

アルコールチェック義務化となっています。東洋経済に掲載されました。
こちら☞ご覧ください。

社労士会安全衛生自主研究会で講演を行いました。
物流ウイークリー様より取材をうけました。
受講生(社労士)の方からの感想

物流ウイークリー取材を受けました。

労働新聞社 
2014.11.10 【社労士プラザ】コラム


〜法改正でどう変わる?現場対応の方法伝授します〜
セミナーのHPも、立ち上げて頂きました。どうぞ、ご覧ください。

 
【オンライン配信】
「正しい労働時間管理」
〜2023年度法改正に向けての労働時間管理とその対策について〜
ここをクリックしてご視聴ください♪



大阪産業創造館で取材を受けました。

平成28年10月1日社会保険労務研究会セミナー「
運輸局の行政処分強化内容に付いて
時間管理の内容が良く分かったと感想を頂きました。

大阪府社会保険労務士会安全衛生自主研究会
「運送業界がわかった!」トラック社労士が熱弁ふるう

滋賀県社労士会湖南支部研修会アンケート

まだまだトラック事業所様について勉強し始めたところですが、逃げずにやって行こうと思いました。
専門的知識を持っておられる事が解かり、話もとても解かりやすかった。


第3回滋賀労働基準法研究会.pdf

鳥取県西部トラック事業協同組合

前略
時下、ますますご清栄のことと慶び申し上げます。
〜中略〜
「改善基準のポイントと行政処分の強化の概要について」応答形式で会員諸氏に語りかけながら、講演を賜った事で、会員の問題意識が高まり、共通の問題として認識することができ、今後の青年部活動の大きな指針とすることができました。
このような有意義な時間を提供していただきましたことに、心より感謝申し上げます。

某運輸会社社長様より
先日、行政より指導が入り、処分を受けることになった。
改善方法がわからず、苦悩していたところ、運行管理の経験が豊富な社労士ということでオフィスきよみをご紹介いただいた。
ドライバーの時間管理がうまくできておらず、ドライバー自身の自己管理の上での運用となっていたことが原因だということがわかった。
行政との対応をお願いしたり、安全会議で、トラック運送業の時間管理の指導をしてもらったおかげで、最終監査を無事終了することができた。

従業員の時間管理に関する意識も高くなり、大変感謝している。